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「枚岡神社神津嶽本宮」(かみつだけほんぐう)東大阪市出雲井町

大阪府 東大阪市 神社

枚岡神社神津嶽本宮」(かみつだけほんぐう)東大阪市出雲井町

 

河内国一の宮枚岡神社」は奈良から悪路で名高い国道308号線の暗峠を越えた生駒山西麓に鎮座。創祀は、皇紀前まで遡り、神武天皇が大和の地で即位される3年前、神武天皇の勅命を奉じて、霊地神津嶽(かみつだけ)に一大磐境を設け祀られたのが枚岡神社の創祀とされています。 ご神域は2万1千坪に及び、生駒山にあっては奈良側の往馬大社とともに貴重な自然が保存されており鎮守の森を守る活動も盛んです。主神の「天児屋根命」は天岩戸開き時、祝詩を詠んで天照大神を誘いだした神です。 西暦767年~770年春日大社分祀されたため、ここの神社は「元春日」と呼ばれ その後、春日大社から東国の神々「タケミカズチノ命」「フツヌシノ命」を勧請しました。ご神体山の元宮へは府民の森「かみつだけコース」として整備されているハイキングコースにそって展望台を目指して登ります。スタート地点にある梅林は明治の神仏分離政策で廃寺となった多数の神宮寺院の跡地に造られたのが始まりだといわれてます。また、枚岡梅林は梅の名所として有名で東大阪市の名勝に指定されています。梅林から徒歩2~30分、途中の展望台から かみつだけコースに進み分岐の右手、しめ縄の掛けられた鳥居から急な石段を100メートル程歩くと 御神体山神津嶽で明るく開けた台地の上に枚岡神社創祀の地・元宮が建てられていいます。昭和56年に石碑が建てられ、平成5年に石の社殿が築かれました。お隣の石切神社と同じように神が降臨する山として古代信仰の名残があり、神津嶽の周りには、古代祭祀跡と思える磐座が存在しています。

 

住所:大阪府東大阪市出雲井町7番16号

 

 

(撮影:2017/3/16)


「枚岡神社神津嶽本宮」(かみつだけほんぐう)東大阪市出雲井町