【山本八幡宮】(やまもとはちまんぐう) 八尾市
【山本八幡宮】(やまもとはちまんぐう) 八尾市
近鉄河内山本駅のすぐ北側、玉串川の西岸、立石街道の南沿いに鎮座しています。
「誉田別尊」(応神天皇)を祀ります。 享保元年(1716年)、石清水八幡宮より神霊を勧請し、山本新田の鎮守として分祀されました。 1956年に社殿が改築され、現在に至ります。本殿は社殿の中に収まっています。 1994年から1997年にかけて社殿を除くすべての施設に大幅な改修が行われました。 社務所・集会所・神楽殿は撤去され、境内北西角に鉄筋4階建てのビルが建てられました。 また、敷地東側・玉串川の間に歩道が整備され、正面にあった太鼓橋は撤去されました。
所在地: 大阪府八尾市山本町一丁目2-16
アクセス:近鉄大阪線 河内山本駅下車北へすぐ(駅北側出口の前)