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【津守神社】(つもりじんじゃ)大阪市西成区

【津守神社】(つもりじんじゃ)大阪市西成区

 

御祭神は、5柱の神々で、天照皇大神住吉大神・大歳大神・稲荷大神・綿津見大神。現在の大阪市西成区津守の一帯は、江戸時代に「津守新田」として開墾された歴史がある。津守新田の開発の際に勧請されて創建されたのが当社。
当初は五所神社・五社大明神などと称され、元禄15年(1702年)4月の社地免租の古文書には稲荷神社とある。
明和6年(1769年)、現在地に社殿を建立し遷座。明治4年(1871年)に現社号に改称した。明治5年(1872年)、村社に列し、明治40年(1907年)、神饌幣帛料供進社に指定された。
文久元年(1861年)、明治27年(1894年)にそれぞれ改修屋根替を行ったが、昭和9年(1934年)9月の関西大風水害を経て社殿を造営、境内を整備した。同一区内に練習場を置く日本のプロサッカーリーグであるJリーグセレッソ大阪の必勝祈願を毎年、南津守さくら公園で執り行っている。
境内社に、祖霊社、金比羅社、白龍大神、稲荷大神、産土大神などがある。産土大神の前に安置されている狛犬は安永8年(1779年)の奉納。

 

住所:大阪府大阪市西成区津守3-4

 

アクセス:大阪市営バス 津守神社前バス停。
南海汐見橋線 西天下茶屋駅または津守駅

 

 

(撮影:2017/3/24)