2017-09-01 凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩 書籍 レビュー 旅行 トラベル 書籍:「凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩」を図書館で借りました。日頃よく訪れる大阪城や神社などが載っていて理解が深まります。大阪城を北端とする上町台地以外は、周辺全て海抜ゼロメートル地帯の低地が広がっており、河内湾のあった大阪は縄文時代には大部分が海の底。「砂州の上にできた大阪」の意味が分かります。